もっちりやわやわ、
おっぺしうどん

▼ おっぺしうどん®️って？

おっぺし うどん®️とは、甘辛い醤油ダレを絡めて食べる極太の茹うどん。

三重県名産の伊勢うどんにヒントを得て伊藤製麺さんが開発した”千葉県版伊勢うどん”とでもいうべき商品です。地域特性をだすために地場産米の米粉を10%配合しています。

その特徴は、食感に変化をつけ、タレの絡みをよくするために切り出しためん線を50本くらいずつまとめて手に取り握っては放し、握っては放すという、丹念な手作業を繰り返し施した後、時間をかけて茹で上げるという手間隙かけた製法により製造。

商品名の”おっぺし”とはこの地域の方言で「押す」という意味。めん線を人の手で丁寧に押しもむように仕上げる作業をそれになぞらえて命名しました。

米粉を配合し、人の繊細な手使いでおっぺし、大釜で時間をかけてじっくり茹で上げたうどんはもっちり、ほっこりした柔らかさ。本場の伊勢うどんをリスペクトし、三重県から取り寄せた甘辛醤油ダレ付き。好みにより卵黄や削り節、青ネギ、ショウガや七味などの薬味を加えるとおいしさが一層引き立ちます。

【ブラックカレー おっぺしうどん®️】

やみつきの柔らかさ、やみつきの辛さ、暑い季節にやわ辛うまを。扇風機と風鈴で居心地の良い涼しいお部屋でお召し上がり下さい。ちなみに…あまったお汁は、✓炒めたご飯にお汁をかけて、✓とろけるチーズのせて焼くと２度楽しめます。